2026/01/29

韓国で「オデン」は何を意味する?おうち韓食でお馴染みのモランボンに聞いてみた!

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寒い時季に食べたくなるおでん。
屋台やコンビニでも大人気、日本人のソウルフードと言ってもいいでしょう。

そしてお隣の国、韓国でもおでんは人気なのだそう。
しかし韓国での「オデン」は、日本のおでんとは違ってくるというウワサも。

そこで今回は、韓国料理をはじめとし、中華料理、調味料など、幅広い商品を扱う食品メーカーのモランボンさんに、その違いをお聞きしました!

韓国での「オデン」

日本では料理名として知れ渡っているおでん。
しかし韓国では練りもののことを「オデン」と呼ぶのだそうです。

モランボンさんによる詳しい回答はこちら。

「韓国の街角の屋台で、あるいは居酒屋で、老若男女問わず愛されている『オデン』は、薄く細長いさつま揚げをクネクネと長い串に刺して『おでん汁』で煮込んだものなのです。そのルーツは、言うまでもなく日本の『おでん』ですが、韓国語の『オデン』は料理名というよりもむしろ<さつま揚げ>あるいは<練りもの>一般のことをいいます。料理名としては『オデン湯タン』(오뎅탕:湯はスープ、汁ものの意味)あるいは 『オデンチョンゴル』(오뎅전골:チョンゴルは鍋の意味)という造語ができるほどです」

日本のおでんにも練りものは欠かせないものですが、韓国と日本では、言葉の意味が違うというのはおもしろいですよね。

オデン料理にはどんなものがある?

続いてモランボンさんに、韓国にはどのようなオデン料理があるかを教えていただきます。

オデンチョンゴル(오뎅전골)

『オデンチョンゴル』は訳して『おでん鍋』。いわゆる日本の『おでん』のことですが、具の種類は一般に少なく、薄いさつま揚げ1種類か、せいぜい2~3種類。
日本のようないろいろな具を入れたものは、特に『モドゥムオデン』(모듬오뎅:モドゥムは各種の意味)と呼ばれます。

オデンポックム(오뎅볶음)

『オデンポックム』はさつま揚げの炒めもののことで、さつま揚げをにんじんや玉葱、ピーマン、あるいは小魚などとともに甘辛く炒めたもの。
さつま揚げのほかに、竹輪などを使うこともあります。オデンチョリム(오뎅조림:チョリムは煮ものの意味)ということもあります。

メウンオデン(매운오뎅)

『メウンオデン』はさつま揚げの甘辛炒めのことで、別名『パルガンオデン』(빨강오뎅:パルガンは赤い意味)ともいいます。
串に刺したさつま揚げを、トッポッキのような甘辛い真っ赤なソースで炒め煮したものです。

いかがでしたか?

日本では、練りものは煮物の具材としてよく登場しますが、韓国のオデン料理を参考に、炒めてアレンジしてみるのもよいですよね!
お互いの食文化の歴史を感じながら食べると、料理もより味わい深いものになるでしょう♪

モランボン『スープでしゃぶしゃぶ』で作るおでん

ではここで、おでんレシピをご紹介。
おいしさの秘密はモランボン社の『しゃぶしゃぶスープ』!
コクのあるスープの旨みがたっぷりしみこんだおいしいおでんに仕上がります。


モランボン『スープでしゃぶしゃぶ』で作るおでん

●材料(3~4人前)
大根…300g(約1/3本)
ゆで卵…4個
こんにゃく…1枚
厚揚げ…1枚
ちくわ…2本
お好みのおでん材料…適量
水…1,400ml
スープでしゃぶしゃぶ…1パック

●作り方
(1)大根は皮をむき、下ゆでします。
(2)こんにゃくはお好みの大きさに切って、ゆでてアク抜きをします。
(3)ゆで卵は殻をむいておきます。
(4)鍋に 「スープでしゃぶしゃぶ」と水1,400mlを入れ、煮立たせます。
(5)煮えにくい、味のしみ込みにくい物から順番に入れ、味がしみこんだらスープと一緒にお召し上がりください。

※厚揚げや油で揚げてあるおでんの具は、湯通しして油抜きしてから入れると、すっきりとしてよいでしょう。
※はじめから最後までスープを煮立たせないように煮込むと、スープが濁らず品よく仕上がります。
※材料を入れたら弱火で、温めるように煮込みます。

【モランボン株式会社】
・参照記事:韓国のオデンについて
・参照レシピ:おでん
・お問い合わせはこちら

【商品のお問い合わせ】(スープでしゃぶしゃぶ)
モランボン株式会社
メールでのお問い合わせはこちら
電話によるお問い合わせ:0120-530-850(受付時間:9:00-12:00 / 13:00~17:00〔土・日・祝日・年末年始の休業日を除く〕)
※お客様からのお電話は、内容を正確に承るため録音させていただいております。
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