2019/08/22

ご存知ですか? インパクトのあるCM「は・か・た・の・しお♪」でお馴染みの『伯方の塩』には、しっとりした粗塩とサラサラの焼塩があるのです。

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「伯方の塩」ってどんな塩?

九州の博多でつくられていると思っている方もいらっしゃいますが、「伯方の塩」は愛媛県の今治市でつくられています。

塩かどのないからさで塩味の中にほんのりとした甘さを感じるのが特徴ですが、その美味しさの秘密は…こだわりのつくり方にあります。

メキシコまたはオーストラリアから輸入した天日塩田塩を日本の海水に溶かして、ろ過した濃い塩水を煮詰めて塩を結晶させ、数日間かけて自然乾燥させることで、にがりをほどよく残しています。

「数日間かけて自然乾燥させる」このひと手間が美味しさの秘密。

毎日使うものだから化学薬品や食品添加物を一切使用していないのも安心できるポイント。

塩を使い分けて、料理上手に♪

塩にも個性があります。
料理シーンによって塩を使い分けることで料理がワンランクアップします。

「伯方の塩(粗塩)」

塩粒が粗く、しっとりした塩です。

ほんのりとした甘みを感じる塩は、煮物や漬物など溶かして使うのに便利です。

溶けやすく食材への馴染みも良いので、料理の下ごしらえなどにも幅広く使えます。

「伯方の塩・焼塩」

まろやかな塩味が特徴の小粒でサラサラした塩です。

食品添加物を使わず、焼くことで使い勝手の良い塩にしています。

万遍なく振りかけることができるので肉や魚の下味つけや炒め物の仕上げなどにおススメです。

塩の特徴を塩男子で知ろう!

塩はどれも同じだと思っている皆さん。

主人公になりきり恋愛妄想が楽しめる、塩の違いがわかるweb恋愛漫画「あなたにとってちょうどいい塩はどれ?」で塩の違いをチェック。

詳しくはコチラ!

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『伯方の塩(粗塩)』『伯方の塩・焼塩』
販売元:伯方塩業株式会社

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