2022/11/25

人気料理ブロガーさん直伝!ホットプレート活用術『洗い物もラクになり、野菜もおいしくいただけるものとは!』

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「野菜をもっと簡単においしく食べられたら・・・」なんて思ったことはございませんか。

野菜の皮を剥き、メニューに合うサイズに切り、調理をする。

これだけでも、毎日のこととなると結構しんどいものですよね。

そこでおすすめなのが、ファーマインド『甘果にんじん』。

甘果にんじんは1年中変わらないおいしさで、えぐみやクセがなく、皮ごとおいしくいただけます!

にんじんの「皮」には栄養素が多く含まれているので、ぜひ皮付きのまま食べてみてください。

皮を剥く手間もなくなりますよ♪

食宣伝ブロガー・ダーリンのつまさんからホットプレートの調理テクニックをご紹介!

野菜を簡単においしくいただくには、ホットプレート調理がおすすめ!

目の前で、アツアツの野菜やお肉を自分好みの焼き加減でいただけます。

「でも、焦げ付いて後片付けが面倒だし、臭いも気になる・・・」なんていう声も、よく聞きます。

そこで今回は、食宣伝ブロガー・ダーリンのつまさんからホットプレートの調理テクニックを教わります!

*ダーリンのつまさんは、上級食育アドバイザー/アメーバブログ公式トップブロガー。 ダーリン(旦那)さんのために作るおうちレシピがテーマのブログを毎日更新中です。

ホットプレートにはお魚焼きホイルを敷くべし!

ホットプレートに魚焼きホイルを敷けば、ノンオイルでヘルシーにいただけ、且つ、焦げ付き防止や、臭いの原因になる煙も抑えられるので、超おすすめなんです。

手軽にできる!ホットプレートメニュー

お肉がなくてもなんのその♪にんじん、ピーマン、かぼちゃなど彩り野菜をのせて焼くと、テーブルも華やぎます。

あらかじめ、にんじんやかぼちゃなど熱が通りにくい野菜は、電子レンジで柔らかくしてから焼くと、焼き時間を短縮できます。

同時に焼きおにぎりも作れるので、一石二鳥!

腹ペコさんにもおすすめです。

さらに、ココットにレトルトカレーを入れてホットプレートにのせれば、なんだかパーティー気分!

野菜につけて食べるのもよし、ごはんにかけてもよし、手軽においしく楽しめます。

*この日のつまさんブログ『業務スーパーデーで米騒動・#私のしくじりエピソード』はこちらから

お肉と一緒に野菜を焼く時は、先にフライパンで焼いておくべし!

焼肉などの場合は、お肉と野菜がちょうどよい焼き加減で同時に食べるとなると、案外むずかしいもの。

しかも、野菜を焼いている間にお肉を食べてしまって、もう野菜がお腹に入らない!ってことに。

そんな時は、ちょっとひと工夫。

焼き時間のかかる野菜を先にフライパンで焼いておくだけで、お肉と一緒のタイミングで野菜もいただけます!

魚焼きホイルを敷いたホットプレートを160度に設定し、焼いた野菜をのせ、お肉を焼きます。

低温で熱を通すことで、お肉は柔らかくなり、野菜も焦げません。

野菜が焼けるのを待つこともなく、自分のタイミングで野菜とお肉が同時においしくいただけます。

片づけも簡単!

ホットプレートが焦げ付くこともないので、魚焼きホイルをポイと捨てるだけ。

*この日のつまさんブログ『ジンギスカンで体温め元気!#美味しそうに撮れたごはん』はこちらから

いかがでしたでしょうか。

フライパンで焼いた野菜はなかなか食べない、編集部員の子供・・・。

しかし、野菜をホットプレートで焼くだけで、なぜか食べてくれます!

目の前で焼く、熱々をいただく、というのは子供もテンションが上がるようです(笑)

ちょっとしたひと工夫で、手軽に、おいしく、野菜やお肉がいただけると思います。

ぜひお試しください♪

【商品のお問い合わせ】(甘果にんじん)
株式会社ファーマインド
メールでのお問い合わせはこちら
ファーマインドお客様センター☎0120-272-877
受付時間:9~12時/13時~17時(土・日・祝日は除く)
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