人気料理ブロガーさん直伝!ホットプレート活用術『洗い物もラクになり、野菜もおいしくいただけるものとは!』

「野菜をもっと簡単においしく食べられたら・・・」なんて思ったことはございませんか。
野菜の皮を剥き、メニューに合うサイズに切り、調理をする。
これだけでも、毎日のこととなると結構しんどいものですよね。
そこでおすすめなのが、ファーマインド『甘果にんじん』。
甘果にんじんは1年中変わらないおいしさで、えぐみやクセがなく、皮ごとおいしくいただけます!
にんじんの「皮」には栄養素が多く含まれているので、ぜひ皮付きのまま食べてみてください。
皮を剥く手間もなくなりますよ♪
食宣伝ブロガー・ダーリンのつまさんからホットプレートの調理テクニックをご紹介!
野菜を簡単においしくいただくには、ホットプレート調理がおすすめ!
目の前で、アツアツの野菜やお肉を自分好みの焼き加減でいただけます。
「でも、焦げ付いて後片付けが面倒だし、臭いも気になる・・・」なんていう声も、よく聞きます。
そこで今回は、食宣伝ブロガー・ダーリンのつまさんからホットプレートの調理テクニックを教わります!
*ダーリンのつまさんは、上級食育アドバイザー/アメーバブログ公式トップブロガー。
ダーリン(旦那)さんのために作るおうちレシピがテーマのブログを毎日更新中です。
ホットプレートにはお魚焼きホイルを敷くべし!
ホットプレートに魚焼きホイルを敷けば、ノンオイルでヘルシーにいただけ、且つ、焦げ付き防止や、臭いの原因になる煙も抑えられるので、超おすすめなんです。
手軽にできる!ホットプレートメニュー
お肉がなくてもなんのその♪にんじん、ピーマン、かぼちゃなど彩り野菜をのせて焼くと、テーブルも華やぎます。
あらかじめ、にんじんやかぼちゃなど熱が通りにくい野菜は、電子レンジで柔らかくしてから焼くと、焼き時間を短縮できます。
同時に焼きおにぎりも作れるので、一石二鳥!
腹ペコさんにもおすすめです。

さらに、ココットにレトルトカレーを入れてホットプレートにのせれば、なんだかパーティー気分!

野菜につけて食べるのもよし、ごはんにかけてもよし、手軽においしく楽しめます。

*この日のつまさんブログ『業務スーパーデーで米騒動・#私のしくじりエピソード』はこちらから
お肉と一緒に野菜を焼く時は、先にフライパンで焼いておくべし!
焼肉などの場合は、お肉と野菜がちょうどよい焼き加減で同時に食べるとなると、案外むずかしいもの。
しかも、野菜を焼いている間にお肉を食べてしまって、もう野菜がお腹に入らない!ってことに。
そんな時は、ちょっとひと工夫。
焼き時間のかかる野菜を先にフライパンで焼いておくだけで、お肉と一緒のタイミングで野菜もいただけます!


魚焼きホイルを敷いたホットプレートを160度に設定し、焼いた野菜をのせ、お肉を焼きます。
低温で熱を通すことで、お肉は柔らかくなり、野菜も焦げません。
野菜が焼けるのを待つこともなく、自分のタイミングで野菜とお肉が同時においしくいただけます。


片づけも簡単!
ホットプレートが焦げ付くこともないので、魚焼きホイルをポイと捨てるだけ。

*この日のつまさんブログ『ジンギスカンで体温め元気!#美味しそうに撮れたごはん』はこちらから
いかがでしたでしょうか。
フライパンで焼いた野菜はなかなか食べない、編集部員の子供・・・。
しかし、野菜をホットプレートで焼くだけで、なぜか食べてくれます!
目の前で焼く、熱々をいただく、というのは子供もテンションが上がるようです(笑)
ちょっとしたひと工夫で、手軽に、おいしく、野菜やお肉がいただけると思います。
ぜひお試しください♪
