2019/08/16

この一滴で食卓を笑顔に変える!江戸時代から続く津軽の醤油蔵。元祖「昆布しょうゆ」中村醸造元

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江戸時代から150年続く津軽の老舗醤油蔵

江戸時代後期に創業し、津軽の地で150年以上の歴史がある弊社は、その歴史の中で培ってきた匠の技と信念で、 丹念にかつ職人の魂を込めて醤油を造りだしています。 その技・信念・魂は、近代まで脈々と受け継がれ、今は当たり前に見られるようになった「昆布しょうゆ」を 世界で初めて世に送り出した醤油メーカーでもあります。

酒造りを極めた杜氏が造る柔らかく繊細な味

当社は「酒造技能士一級」の資格を持つ元清酒杜氏が、 酒造りのノウハウを活かして醤油を造る全国でも極めて珍しい醤油蔵です。 良い麹を造るためには、それに適した温度帯で管理する必要があります。 その温度帯から外れてしまうと、本来醤油の発酵に不要な雑菌類が生まれ、味に大きな影響を及ぼしてしまいます。 当社では一般的な醤油蔵に比べて、低温で長時間にわたる麹づくりにこだわっています。 その分、時間と手間は掛かりますが、常に繊細な香りとやらわかい風味を持った醤油に仕上がります。

原材料への妥協無きこだわり

当社では地元津軽の大地で育まれた「大豆」と「小麦」にこだわっています。 青森県の大豆は全国収穫量の2.3%程度、小麦についてはわずか0.27%しかありません。 それだけに希少性は高く、「津軽」の名を冠するにふさわしい醤油です。

中村醸造元の姿勢

食で、世界は変わる。

大げさでしょうか?いや、そんなことはない。本気で思うのです。 長い長い年月の中で、 日本人には、日本の風土に合う「和食」の歴史がつくられてきたこと、どこの国にも、 その国独特の食文化があること、 国家だけでは括れない、多様な地域や信仰による食文化があること、 それだけでなく、 食によって、人は健康にもなり、病気にもなり、 或いは性格も変わってしまう、とも言われています。
信じられませんか? では、世界とは言いません。人生、と置き換えてみてください。 多様な生活スタイルと共に、 多様な食事のスタイルが溢れています。 いいこと、わるいこと、 何かにつけて「食のあり方」が取り沙汰されています。
「飽食」「食糧自給率」「ダイエット」「サプリメント」「グルメブーム」 「インスタント食品」「マクロビオティック」 「こだわりの食材」「孤食」 「食育」「ファストフード」「スローフード」「母乳」「狂牛病」 「鶏インフルエンザ」 「おふくろの味幻想」「愛妻弁当」「オーガニック」 「食材のブランド化」「介護食」「地産地消」…。
どうでしょうか。どのことばにも、人間の生き方を感じませんか。 どれか一つくらいは、あなたの一日にありませんか。 あなたの食べるもの、あなたが食べさせるものによって、人生も、世界も、変わるのです。

職人のチカラ

「手前みそ」ということばがありますが。
なんでも自分で手がけると、いとおしくなるものです。 醤油でも、同じ。当社の工場でも同じ。いや、それ以上です。
量としては大手有名メーカーとは違いますが、それでも醤油の量としては家庭で 使う量に比べて、 気の遠くなる程仕込んでいるわけです。
それでも、その一滴一滴が大事。 職人として、経験がある分、 手前みそになってはいけない。
冷静に客観的な判断をして毎日管理していかなければいけない。 だから、「手前みそ」といいたい愛情を注ぎつつ、「手前しょうゆ」だけではいけない技術が、 必要なのです。

これからも従業員一同、お客さまに喜んでいただけるモノづくり、そして魅力的な商品のご提供に邁進したいと思っておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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