三島食品「ゆかり®」の由来を解説 紫色に込められた“ご縁”のストーリー

ごはんのお供として親しまれている赤しそのふりかけ。
なかでも三島食品の「ゆかり®」は、長年愛されている商品です。
今回は、三島食品さんに教えていただいた「ゆかり®」という商品名の由来とともに、ふりかけの美しい色である「紫色」の歴史についてご紹介します。
ご縁を大切にしたいという会社の思い
「ゆかり®」の名前の由来には、古今和歌集に登場する「むらさき草」が深く関わっています。
古今和歌集の中に、『紫の ひともとゆゑに 武蔵野の 草はみながら あはれとぞ見る』
と詠まれた歌があります。
「むらさき草が一本咲いているという“縁”だけで、武蔵野の草花が皆、愛おしく感じられる」という意味す。
「縁」のあるもの、「ゆかり」のあるものとして、むらさき草が詠まれていることから、「ゆかり(縁)の色」は「紫色」を指すようになりました。
現在でも、「紫子」と書いて「ゆかりこ」と読む方もおられます。
三島食品では、商品が紫色であること、そして「縁」のあるもの=「ゆかり」のあるものとして、お客様をはじめとする人々とのご縁を大切にしたいという思いから、商品名を「ゆかり®」と名付けました。
普段何気なく目にしている商品名にも、このような背景があると知ると、より親しみが湧いてきますよね。
皆さんも「ゆかり®」を召し上がるときは、名前に込められた願いや人々とのつながりに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
【三島食品株式会社】
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和えるだけの簡単レシピ「長いもの赤しそ和え」
三島食品の代表商品、さっぱりとした酸味が特徴の赤しそのふりかけ「ゆかり®」を使ったレシピをご紹介します!
長いものシャキシャキとした食感と、ゆかり® の風味がよく合う簡単小鉢です。
長いもの赤しそ和え
●材料(1人前)
長いも…80g
三島の「ゆかり」…小さじ1
酢水(1~2%)…適量
●作り方
(1)長いもは皮をむき、約4cmの長さの拍子切りにします。
(2)(1)を酢水につけます。
(3)(2)をざるに上げ、ボウルに入れます。ゆかりを加え、よく和えたら完成です。



