2020/05/22

調味料『芦屋の食卓』シリーズの誕生を紐解く。キーワードは兵庫県・芦屋で半世紀続くフレンチレストラン!? (後編)

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この商品はこんな人におすすめ!

・料理の味が決まらない!
・あれやこれや調味料を使うのが面倒!
・世界の料理を(カンタンに)作りたい!

食宣伝編集部員が「リピ買い」しようと思ったワケ

料理の腕前B級のワタクシ食宣伝編集部員も使ってびっくり。
めちゃくちゃおいしいブイヤベースが20分(具材を切ったりの下処理10分、煮込み時間10分)でできあがりました(笑)

商品×レストランのエピソード

前編はこちらから!

『芦屋の食卓』の各商品は、芦屋のレストラン「サロンドキュイジーヌ千暮里」や大丸芦屋店地下食料品売り場のお惣菜店「デリ千暮里」のメニューから生まれたものが多数。

ここで、商品化のきっかけとなったエピソードをいくつかご紹介いたします♪

ブイヤベース

レストランでは毎年2月に「ブイヤベースを食べる会」を開催されていたそう。

このメニューが好評だったので、ご家庭でもぜひ同じ味で楽しんでいただきたいと開発。

「感動するぐらい見事に再現できた商品です」と純子さん。

芦屋の食卓『ブイヤベース』40ccと水360ccを入れて沸かすだけ(※)!サフランとオリーブオイルの香りが本格的です。※2人分

*ブイヤベースのレシピはこちらから!

フライソース

デリで販売するために、えびクリームコロッケを作っていた料理長が「とんかつソースもウスターソースもかけたくない!このコロッケに合うソースを作る!」と自ら作られたソースがベースになっているそう。

トマトと野菜の旨みがぎゅっと詰まっているので、使いみちもいろいろ。

オムライスやナポリタンもおいしくできます。

「とんかつソースでもないし、トマトケチャップでもないし、ちょうど中間ぐらいかな」と純子さん。


そばつゆ

レストランでは蕎麦打ちの会も開催。

蕎麦打ちの先生が来られて、その先生に教えていただいたそばつゆをどうしても再現したくて作ったとのこと。

でも一般的にめんつゆはアレンジして使用することが多いですが、これは正真正銘おそばのためだけのおつゆ。

「なのでアレンジレシピも用意していません!」とのこと(笑)

おでんつゆ

デリでおでんのパックがとても人気だったので、ご家庭でも作ってもらいたいと開発した商品。

こちらも完全再現されたそう。

「もしかしたらシリーズの中でおでんつゆが一番好きかも」と純子さんも太鼓判。

売れ筋商品を聞いてみた!

すき焼きのたれ

「いちばんの売れ筋商品」というすき焼きのたれ。

大丸芦屋店では一番人気、伊勢丹新宿店でも好調な売れ行きの商品だそう。

すき焼きの割り下には2倍希釈ですが、5.5倍にすると肉じゃがも作れます。

肉じゃがは、デリでもとても人気のある商品だったそうです。

芦屋の食卓『すき焼きのたれ』40㏄と水180㏄だけで(※)、だしも他の調味料もいりません! ※2人分

*肉じゃがのレシピはこちらから!

黒ごまドレッシング

黒ごまをたっぷり使用したノンオイルタイプのドレッシング。

ドレッシングは通常オイルが入っているので酸化しやすく、酸化防止剤を入れないと商品化が難しいそう。

商品化は諦めかけていましたが、「ノンオイルで作っては?」という打開策と開発担当みなさんのがんばりにより、ノンオイルでもおいしいドレッシングができあがりました。

ただこの商品、色味が・・・なんというか・・・濃い目のグレーというか・・・

試食販売をしていると、色が色だけにビジュアルでお客様がひくこともあるとか(笑)

「でも試食していただくと、とっても反応のいい商品なのですよ」と純子さんは笑います。

画像のメニューは、芦屋の食卓『ノンオイルドレッシング<黒ごま>』を豆腐ハンバーグの具材に使用!確かに・・・黒い!(笑)

*豆腐ハンバーグ 黒ごま具ソースのレシピはこちらから!

食のプロからも愛される品々

極みごまだれ

白ごまの香りと色を生かした、風味豊かでなめらかな食感のごまだれ。

この商品は伊勢丹新宿店の食品バイヤーさんがとても気に入ってくださったそう。

伊勢丹新宿店の食メディア「FOODIE(フーディー)」に載せてくださってから、お客様が手に取ってくださるようになった一品。

棒棒鶏(バンバンジー)のたれは、芦屋の食卓『極みごまだれ』で!
お好みでラー油をプラスしても◎

*お手軽棒棒鶏のレシピはこちらから!

みそだれ

芦屋の食卓『みそだれ』はピリ辛味噌が肉にも野菜にもよく合う一品。

実はこの商品、2019年3月にテレビ放送された<教えてもらう前と後>という番組で、焼肉に合うタレNo.1決定戦で1位に選ばれた商品なのです。

タレ賢人と呼ばれる3名それぞれが持参したタレを、芸能人7名が試食し、いちばんだと思うタレをジャッジ。

タレ賢人のひとり、神奈川県・鎌倉市のセレクトショップ「ippin」のオーナー・中塚さんオススメのタレとして紹介された『みそだれ』が、7名のうち4名の支持を得て見事1位となった商品です。

「野菜スティックにもよく合いますが、炒め物にもおいしいですよ」と純子さん。

「こんにゃく細く切って乾煎りし、豚のこま肉と炒める。そして『みそだれ』で味付け」たものをよくお弁当のおかずにされるそう。

「鶏手羽をちょっと漬け込んでから焼いてもおいしいですよ」とも教えてくださいました。

ちなみにワタクシは、このみそだれで玉ねぎと豚肉を炒めてごはんにのっけたところ、なんとも上品な豚丼ができあがりました!

何かと調味料が必要な肉みそ作りも、『みそだれ』と醤油少々だけで味が決まる!

*ジャージャー麺のレシピはこちらから!

商品へのこだわり

1本1本丁寧に

保存料・着色料・化学調味料無添加です。

日持ちをさせるための添加物は使用していません。

原材料も吟味し、契約工房で1本1本心を込めて、手作りで丁寧に少量生産された商品です。

2人前を意識した量目

「内容量が少ないでしょ?」と純子さん。

添加物が入っていないので開封後はなるべく早く使い切っていただきたく、1回・2人分で使い切るイメージで、量を200mlにされているそう。

とはいえ例えば芦屋の食卓『ブイヤベース』は10倍希釈。

2人分だと、水360㏄に対して本品たった40cc。

「逆になかなか使い切れない・・・」

そういった商品にはアレンジレシピを用意してくださっています。

『ブイヤベース』の場合、アレンジレシピとしてパエリアを。

あ!

ここでひとつ、『ブイヤベース』のこだわりをご紹介させてください!

本来パエリアの材料にはサフランが使われますが、サフランは高級スパイスです。

なのでご家庭ではターメリックで代用されている方も多いのでは?

でもこの芦屋の食卓『ブイヤベース』の原材料には、サフランが名を連ねておるのです!

「サフランは高いから入れないでおこうかとも思いましたが、入れるとやっぱりおいしくて(笑)」と開発秘話を明かしてくれました。

*パエリアのレシピはこちらから!

容器はペットボトル

一見ガラス瓶に見える上質なペットボトル容器入り。

軽量でとても扱いやすいと好評です。

どこで買えるの?

兵庫県 
大丸 芦屋店 地下1階
西宮阪急
川西阪急
北野エース 垂水店

大阪府
リージョンスタイル 関西国際空港店
高島屋大阪店 味百選
京阪百貨店 守口店
京阪百貨店 京橋店
メルカートピッコロ あべのハルカス店
BIG BEANS WEST本店
無印良品 堺北花田店
ピアットフォルテ 塚本店

※全店舗での扱いが無い場合がございますので、お近くの店舗にお電話でご確認いただいてから訪問いただければと思います。

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ラベルイラストにもエピソードが

最後にラベルのイラストのエピソードを。

このイラストは、8年前に他界された純子さんのお父様(純子さんはオヤジと呼んでいらっしゃいましたが笑)が趣味で描いたフランスの風景だそう。

「デザイン料がかからないから、安上りでいいでしょ(笑)」と純子さんは笑いますが、「少しは親孝行できたかな・・・」とつぶやかれてたのがとても印象的でした。



ところでみなさん、『芦屋の食卓』同様にレストランも気になっているのでは?

実は2019年に50周年(!!)を迎え、いったん一段落ということで現在はおやすみされております。

お客様からの復活の声は多いのですが、再開の目途はたっていないそう。

「マダムと料理長がしばらく休んで、ぼーっとするのに飽きたら戻ってくるのかな」と純子さんはほほ笑んでおられました。


純子さん、興味深いお話をどうもありがとうございました!

食卓を美味しく楽しく豊かに
『芦屋の食卓』
販売元:株式会社千暮里

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