2026/07/28

「うすくちしょうゆ」はなぜ関西で広まった?理由は関西の食文化にあり!

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和食はもちろん、あらゆる料理の調味料の定番である醤油。

うま味や酸味、そして奥深くに感じられる甘みも兼ね備えている魅力的な醤油ですが、商品によって色が違いますよね。

中でも「うすくちしょうゆ」は他の醤油と比べて色が薄く、少しの量でばっちり味付けが決まるところが特徴的です。

さて、そんな「うすくちしょうゆ」ですが、関東方面のスーパーでは見かけないこともしばしば。
その理由を探ると、地域によって醤油の食文化が異なることがわかりました。

今回は「うすくちしょうゆ」の歴史を、醤油をはじめとするさまざまな調味料を取り扱っていらっしゃる日本丸天醤油さんにお聞きしました!

「だし」を大切にする関西とうすくちしょうゆ

「うすくちしょうゆ」は、今から約350年前に兵庫県の龍野市で生まれたといわれています。
「うすくちしょうゆ」の特徴として、「だし」のうまみを有効に使い、素材の持つ色や風味をそのまま活かせるため、「だし」を大切にする関西で受け入れられるようになりました。

そして、宮中の有職(ゆうそく)料理や茶道から生まれた懐石(かいせき)料理、寺院の精進(しょうじん)料理など伝統的な日本料理と深く結びついて発展しました。

濃口しょうゆより「淡い色」ということから、龍野ではうすくちしょうゆを「淡口しょうゆ」と表現するそうです。
日本丸天醤油では寛政7年(1795年)から、この「淡口しょうゆ」の製造を始められたということで、その歴史の長さに思わず驚かされますよね。

普段何気なく使っている調味料でも、このような歴史があると知ることで、少し特別に感じられますね。

日本料理を支えている伝統的な調味料「うすくちしょうゆ」をこれからも大切にしていきたいものです。

【日本丸天醤油株式会社】
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うすくちしょうゆアレンジレシピ

今回は、日本丸天醤油さんの事業発祥の製品“うすくち本印しょうゆ“を使って、ボリュームたっぷりで休日の朝食にぴったりな「スパニッシュオムレツ」と、甘じょっぱさがアクセントのリッチな「しょうゆバターハニートースト」の2点のレシピをご紹介します!


スパニッシュオムレツ

●材料(4人前)
たまご…6個
じゃがいも…1/2個
玉ねぎ…1/4個
ウィンナーソーセージ…2本
粉チーズ…大さじ2
サラダ油…大さじ1
うすくちしょうゆ…小さじ2
こしょう…少々

●作り方
(1)じゃがいもは厚さ3㎜のいちょう切りに、玉ねぎは繊維に沿って薄切りに、ウィンナーソーセージは厚さ5㎜の輪切りにします。
(2)(1)のじゃがいもと玉ねぎを耐熱皿に入れ、ラップをかけて電子レンジ(600w)で約3分加熱します。
(3)ボウルにたまごを割り入れ、溶きほぐし、(1)のウインナーソーセージ、(2)、粉チーズ、うすくちしょうゆ、こしょうを加えて混ぜ合わせます。
(4)フライパンにサラダ油を入れ、中火で熱し、(3)を流し入れます。菜箸で大きく混ぜながら、半熟状になってきたら蓋をして弱火で約3分蒸し焼きにします。そのあと裏返してさらに3分焼いたら完成です。


しょうゆバターハニートースト

●材料(4枚切り1枚分)
食パン…1枚
無塩バター…10g
はちみつ…大さじ1
うすくちしょうゆ…大さじ1

●作り方
(1)食パンに無塩バターを塗ります。
(2)うすくちしょうゆを少量ずつ、まんべんなくかけ、そのあとはちみつを塗ります。
(3)トースターで表面がきつね色になる程度まで焼いたら完成です。

【商品のお問い合わせ】(うすくちしょうゆ)
日本丸天醤油株式会社

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