青パパイヤはどうやって調理するの?基本の食べ方を学ぼう!

皆さん、青パパイヤをご存じですか?
パパイヤは知っているけれど、青パパイヤのことはよく分からない、と思う方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、『おいしさ、まるごと』をスローガンに、フルーツのおいしさで笑顔を届けられているスミフル社ご担当者様に、青パパイヤの特徴や基本の食べ方、レシピについてお聞きしました!
青パパイヤとは?
青パパイヤとは、完熟する前のパパイヤを収穫したものになります。
完熟パパイヤ(黄色のパパイヤ)とは異なり、青パパイヤは甘みが少なく、大根に近いシャキシャキとした食感で、サラダ・炒め物・きんぴらなど幅広い料理に活用されています。
生で食べられるの?加熱するの?
青パパイヤは生でも加熱しても食べることができます。
生の状態では淡白でほぼ無味であり、大根を薄くしたようなクセのない味です。
シャキシャキ感が最大限楽しめるような調理方法は、ソムタム(タイ風サラダ)、マヨポンサラダ、ナムル、などだそうです。
炒める場合はしんなりしつつも歯ごたえが残るので、豚肉との炒め物、きんぴらに向いています。
煮るとやわらかく仕上がるので、沖縄料理のイリチー、スープ、カレーに使用するのがおすすめ。煮崩れしにくいのも嬉しいポイントです。
そして大切なのが、“あく抜き”です。
特に青パパイヤを生で食べる場合は、あくを抜かないとえぐみが残るため、必ずあく抜きをしたあと、調理してください。
加熱調理の場合も、あく抜きをしてから加熱すると、より食べやすくなります。
あく抜きの方法
次はパパイヤのあく抜きの方法を教えていただきます。
1、軽く水洗いし、両端を少し切り落とし、縦半分に切る。
2、種をスプーンやバターナイフを使って取り除く。
3、ピーラーを使って皮を剥く。
4、料理に合わせてカットし、10分ほど水に浸けてアク抜きする。アク抜きが終わったらザルに上げ、さらにキッチンペーパーで挟んで上から軽く押さえ、しっかり水分を取る。ここを怠ると料理の仕上がりが水っぽくなるため念入りに。
※調理前に:青パパイヤの皮から出てくる白い乳液状の液体には、酵素が豊富に含まれています。直接手で触るとかゆみが出る場合がありますので、お肌の弱い方はお料理をする前に手袋をしてください。
【株式会社スミフルジャパン】
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青パパイヤ簡単レシピ
それではここで、青パパイヤを使った手軽に作れるレシピを2点、スミフル社様から教えていただきます!
青パパイヤのキムチ
●材料(2~3人前)
青パパイヤ…1/2個
にんじん…30g
にらまたは万能ねぎ…お好みの量
◎市販のキムチの素…大さじ3
◎ごま油…小さじ1
●作り方
(1)青パパイヤは皮と種を取り除いて千切りにし、水につけてあく抜きをします。10分経ったらよく水気を切り、キッチンペーパーなどでしっかりと水を拭き取ります。にんじんは千切りに、にらは3~4㎝幅に切ります。
(2)キッチン用ポリ袋に(1)、◎を入れ、袋の上から軽くもみ、全体になじませます。強くもみすぎないように、キムチの素が全体に行きわたる程度にもみ込みます。
(3)(2)の袋の空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫で30分~半日漬けます。途中で袋の上下をひっくり返すと味が均一に入ります。
(4)お皿に盛り付けて完成です。
・レシピ提供:(株)スミフルジャパン
青パパイヤの塩漬け
●材料
青パパイヤ…1個
だし昆布…3㎝角1枚
塩…小さじ2
●作り方
(1)青パパイヤは皮と種を取り除いて薄切りにし、水につけてあく抜きをします。10分経ったらよく水気を切り、キッチンペーパーなどでしっかりと水を拭き取ります。だし昆布はハサミで細く切っておきます。
(2)ボウルに(1)、塩を入れ、30分~1時間以上漬けたら完成です。
・レシピ提供:(株)スミフルジャパン
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