『国産原料100% 二年低温熟成 究極の逸品』で野菜をおいしく食べるワザ

定番！野菜具だくさんのお味噌汁

味噌にマヨネーズを加えた「味噌マヨネーズ」で野菜ディップソースに

最寄りのスーパーで味噌を探していたところ、『究極の逸品』という商品名に心を持っていかれた、いち食宣伝編集部員。あまりのおいしさに編集部内で話題となり、瞬く間に大人気に！

なんでも明治21年創業の信州の老舗味噌屋・マルマン社が作られたお味噌だそう。

気候(寒暖差)や水質のよさ(軟水)など、味噌づくりに適している信州で、同社4代目の「日本で一番旨い味噌を造りたい」という思いから生まれた無添加の生みそ。

『国産原料100% 二年低温熟成 究極の逸品』のおいしさのヒミツに迫ります！

深いコクのある味噌のヒミツは『二年の低温熟成』

まず、原料は大豆・米・食塩の米味噌で、国産原料100％使用した酵母菌が生きている無添加の中辛口の信州味噌。

そしておいしさのカギとなるのが、2年の低温熟成。

一般的な味噌の熟成期間は半年前後が多く、味噌は温度の高い場所で長期間保存すると味噌の色が段々と濃くなり、風味も落ちてしまいます。

そこで低温で熟成することにより、2年もの長期間熟成をさせても、味噌の着色を抑えながら深いコクのある味噌に仕上げることに成功しました。

また、中辛口とはいえ、塩分12%前後の一般的な米味噌の味わいで、とくに塩分量が多いということではありません。

一般的な信州みその塩分でありながら、米から来る甘さを兼ね備えた味わいになっています。

OMOTENASHI SELECTIONにも選ばれたまさに『逸品』

OMOTENASHI Selection（おもてなしセレクション）は、日本の優れた商品・サービスを世界に広めることを目的とした民間企業20社以上で構成されるプロジェクトです。

半期に1度、日本の優れた商品・サービスを世界へと広めるべくアワードを開催しており、2022年12月に『国産原料100% 二年低温熟成 究極の逸品』が見事金賞に選ばれました！

＊おもてなしセレクション金賞受賞記事はこちら！

内容量は300gと500gがあり、単身者にもファミリー層にもうれしいサイズ展開。幅広い家族構成に対応しています。

社員の皆さんオススメの使い方　野菜をおいしく編

これはとても簡単！『国産原料100% 二年低温熟成 究極の逸品』にマヨネーズを少量混ぜて、野菜ディップソースに。

『国産原料100% 二年低温熟成 究極の逸品』とマヨネーズを10：1の割合で。マヨネーズが少なすぎやしないか？と心配になりますが（笑）、味噌のおいしさが際立つ、味噌好きにはたまらないディップソースのできあがり！

社員の皆さんオススメの使い方　応用編

『国産原料100% 二年低温熟成 究極の逸品』にみりんや砂糖を少し混ぜて薄く塗って焼いた『焼おにぎり』が人気です。（おにぎりは塩をつけずに握ってください）

そして最後にもう一つ、とっておきの使い方を教えていただきました。それは、カレーの隠し味にするとのこと！熟成された味噌を少し入れることで、コクのあるカレーになるそうです。

お味噌汁からカレーの隠し味まで、あなた好みの味噌ライフをお楽しみください！

販売店

【関東エリア】
東急ストア
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【中部エリア】
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コープこうべ
阪急オアシス
コノミヤ
イズミヤ
万代
※2022年12月末時点です。
※お取り扱いがない店舗もございますので、予めお近くの店舗にお電話などでご確認の上、ご訪問いただければと思います。

オンラインショップ

・南信州　飯田丸萬醸造本舗
・楽天ショップ丸萬醸造本舗